第16回「表裏」

NHK大河ドラマ「真田丸」ストーリー紹介

第16話「表裏」

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【ストーリー(あらすじ)】

この時はまだ、秀吉(小日向文世)に下ろうとしない真田昌幸。
※前回(第15回)で秀吉は、上杉景勝(遠藤憲一)に真田家の後ろ盾となることをやめるように命じています。
このことを秀吉に聞かされた信繁は大きな衝撃を受けるのでした。

また、景勝が既に地元に戻っていると知り、さらに驚く信繁。
しかし一方で信繁を気に入った秀吉は、自分の馬廻衆(うままわりしゅう)に加えます。
「そばにいればより詳しく動向が分かり、父上に伝えられる」と考える信繁ですが・・・。

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