第44回「築城」

NHK大河ドラマ「真田丸」ストーリー紹介
第44話「築城」

【あらすじ】

幸村(堺雅人)は、大坂城の最大の弱点となる南側に出城を造ることを思いつく。

しかし、同じことを考えている男がもう一人いた。さて、織田有楽斎(井上順)と大蔵卿局(峯村リエ)は、牢人(ろうにん)衆を決して信じようとしない。

豊臣家の態度に業を煮やした又兵衛(哀川翔)と勝永(岡本健一)は、大坂城を出ると言い出す。

しかし、そのとき秀頼(中川大志)は…。一方、信之(大泉洋)の命を受けて松(木村佳乃)が大坂に向かっていた。

 

【見どころ】

大角与左衛門、登場!
樋浦勉さん演じる大坂城の台所頭・大角与左衛門。幸村や又兵衛の傍らで…。

幸村、真田丸を築く!
徳川の大軍に備えて、大坂城の一番の弱みである南の守りを固めるため、幸村が出城「真田丸」を築く。

真田の赤備え!
真田の力を世に知らしめ、その名を轟(とどろ)かせるため、幸村が兵の鎧を武田の武勇の証しである「赤」に統一!

 

【感想】

衝撃演出!オープニング映像をエンディングで使用!!

この回の放送では、「真田丸」の題字が映ったあとに、オープニング映像を“飛ばして”有働由美子アナウンサーのナレーションが始まりました。

「いつもと違う」演出に、インターネット上では「オープニングのテーマ曲が聞きたかったのに、省かれた…」とざわつく中、ドラマは進行。

そしてクライマックスでは、徳川勢を迎え撃つための砦(とりで)、六文銭ののぼりが多数掲げられた巨大な真田丸が完成します。

高梨内記(中原丈雄)に「城の名はなんとします」と問われた真田幸村(堺雅人)が「決まっているだろう、真田丸よ!」と高らかに宣言した場面でオープニング映像とテーマ曲が流れ始めるという衝撃的な演出でした。
エンディングに持ってきたタイトルバックの間に次回予告を挟むという計算づくしの三谷演出には皆が驚嘆。

SNSなどでも、「最後に持ってきたかあ。鳥肌立った」「真田丸が完成し、いよいよ最終編が始まるっていうことなのかな」「カッコ良すぎる」という声が集まったようです。

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