角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』、ジャンル別売上で7年連続1位を獲得

角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』、ジャンル別売上で7年連続1位を獲得

株式会社KADOKAWA 大手書店2チェーンでトップ獲得、『世界の歴史』も2年連続1位 株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区)刊行、角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』(2015年6月刊行)が、2022年の「児童書 学習まんが 日本の歴史」ジャンルで売上1位(※1)を獲得しました。1位獲得は、創刊年の2015年から7年連続となります。 また、同シリーズ『世界の歴史』(2021年2月刊行)も、2年連続で「児童書 学習まんが 世界の歴史」ジャンル売上1位(※2)を獲得しました。 (※1 紀伊國屋書店チェーン「児童書 学習まんが 日本の歴史」ジャンル 2016/1~2022/12、TSUTAYA「児童書・学習漫画・日本の歴史」ジャンル 2016/1~2022/12) (※2 紀伊國屋書店チェーン「児童書 学習まんが 世界の歴史」ジャンル 2021/1~2022/12、TSUTAYA「児童書・学習漫画・世界の歴史」ジャンル 2021/1~2022/12) 角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』『世界の歴史』紹介 ・ 『日本の歴史』 「東大流」× おもしろいマンガで大好評!最新情報まで網羅した日本史学習まんがの決定版 歴史の大きな流れをつかむことを重視した「東大流」が多くの支持を集め、2015年の発売から累計820万部を突破した大人気シリーズ。安心のクオリティと誰もが夢中になる圧倒的におもしろいまんがで、7年連続売上第1位を獲得。 2022年10月には、ここ10年あまりの時代の流れが楽しく学べる第16巻が仲間入りしました。ロシアによるウクライナ侵攻、安倍元首相銃撃といった最新の事件まで広範囲に収録されているので、受験の時事問題や小論文対策に役立ちます。 さらに、日本史と世界史をひとつながりで語ることで複雑な近現代史がスラスラ理解できる別巻『よくわかる近現代史』全3巻は、2022年度から導入された高校の新必修科目「歴史総合」にも対応。 本シリーズは、新学習指導要領に基づいて内容や用語をすべて見直し、最新の内容にアップデート済みです。 ・『世界の歴史』 最先端の手法を採用した初めての歴史まんが!近現代重視で現代の歴史授業にも対応 縦の世界史(=各国史)に加え、横の世界史(=地域や国のつながり)がよく分かる、最先端の歴史理解の方法「グローバル・ヒストリー」を採用した初めての歴史まんがです。 また、2024年度から共通テストに導入される「歴史総合」の内容に合わせて、全20巻のうちなんと11冊以上が近現代史! 第20巻では、新型コロナウイルス感染症やBLM など最新の世界情勢も近現代史としてまんがに描かれています。2022年6月には、世界の5つの地域史が一気にわかる1冊『別巻 まるわかり地域史』が発売されました。 書誌情報 角川まんが学習シリーズ 『日本の歴史』 ・刊行巻数:全16巻+別巻4冊 ・書籍仕様:四六判ソフトカバー・総ルビ ・頁数:各巻224頁 角川まんが学習シリーズ『世界の歴史』 ・刊行巻数:全20巻+別巻1冊 ・書籍仕様:四六判ソフトカバー・総ルビ ・頁数:各巻224頁 本コーナーに掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。弊社が、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。本コーナーに掲載しているプレスリリースに関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES(release_sankei@prtimes.co.jp)まで直接ご連絡ください。 […]

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