中東戦争航空戦1948-73、日本陸軍のロジスティクス、ナルヴィクの戦い…戦史ファン、歴史ファン必読の3大特集を掲載の「歴史群像」2月号が発売!

中東戦争航空戦1948-73、日本陸軍のロジスティクス、ナルヴィクの戦い…戦史ファン、歴史ファン必読の3大特集を掲載の「歴史群像」2月号が発売!

株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/取締役社長:松井謙介)は『歴史群像2月号』を発売いたします。本号では、中東戦争航空戦1948-73、日本陸軍のロジスティクス、ナルヴィクの戦いの3本の特集記事を含め、歴史ファン、戦史ファンにぜひお読みいただきたい20本以上の記事を収録しています。 軍隊はどうやって大量の食料や弾薬を運ぶのか? 第一特集では、日露戦争期の日本陸軍の兵站システムがどのようなものだったのかを紹介します。「兵站」とは最前線での作戦や戦闘を支えるための後方での活動のことで、主に食料や弾薬を中心とする物資や兵士の輸送とそれを担うシステムのこと。どのような物資をどれくらい運んだのか。輸送手段にはどのようなものが用いられたのか。知られざるその実態に迫ります。 第二、第三特集ほか強力記事満載! 第二特集「イスラエル空軍vs.アラブ空軍 中東戦争航空戦1948-73~国家の存亡を賭けたライバル空軍の熾烈な戦い」では、両軍の装備と戦いの推移を軸に、4次にわたった中東戦争における航空戦の全容に迫ります。 このほか、第二次大戦前半に行われたノルウェーの戦略港をめぐるドイツ軍と連合軍の戦いを紹介する第三特集「ナルヴィクの戦い」、日本海軍の演習で発生した巡洋艦と駆逐艦の衝突・沈没事件を検証する「イラスト再現 美保関(みほのせき)事件」、チンギス・ハーンのモンゴル以前に登場した騎馬遊牧民の英雄とその広大な帝国形成の軌跡を描く「冒頓単于と匈奴帝国」、幕末、北海道にわたった幕臣たちがつくった箱館政権の実態を論じる「幻の「蝦夷共和国」」など、粒ぞろいの記事多数を掲載しています。 古今東西の人物・事象をテーマに毎号20本以上の記事を掲載! 人類の歴史は戦いの歴史でもあります。「歴史群像」では毎号、戦いに関係するものを中心に、古今東西のさまざまな人物・事象をテーマとした20本以上の記事を掲載しています。これらのテーマひとつひとつにドラマがあり、そして人間理解のヒントが含まれています。小誌を通じて、改めて、歴史をより深く味わってみませんか。 [商品概要] 歴史群像2月号 定価:1100円 (税込) 発売日:2024年1月6日 判型:B5判 ISBN:4910191310245 電子版:有 ワン・パブリッシングWebサイト: https://one-publishing.co.jp/ 【本書のご購入はコチラ】 ・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CQKHL51S/ ・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1250440022 このプレスリリースには、メディア関係者向けの情報があります メディアユーザーログイン 既に登録済みの方はこちら メディアユーザー新規登録 無料 メディアユーザー登録を行うと、企業担当者の連絡先や、イベント・記者会見の情報など様々な特記情報を閲覧できます。※内容はプレスリリースにより異なります。 すべての画像 種類 商品サービス ビジネスカテゴリ 雑誌・本・出版物 キーワード 日露戦争 中東戦争 日本陸軍 兵站 ロジスティクス 艦艇 城 ミリタリー 軍事 戦史 関連リンク […]

元の記事の確認はこちらクリックでお願いします。 prtimes.jp

この記事を書いた人

目次