sanada139– Author –
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「真田丸」第2話視聴率は20・1%!初回上回り、3年ぶり大台超え
topics
NHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)の第2話が17日に放送され、平均視聴率は20・1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが18日、分かった。初回は3年ぶりの大台スタートを逃したが、19・9%の好発進。初回を上回り、早くも“大台”を突破した。 NHK大河ドラマの20%超えは2013年「八重の桜」の初回21... -
堀田作兵衛
大坂の陣(豊臣方)
信繁(幸村)大坂入城の際には、上田より駆けつけた忠義の臣 大河・真田丸で藤本隆宏さん演じる「堀田作兵衛」(堀田興重とも言います)。信繁、最初の正室とも言われる梅(黒木華さんが演じます)の兄にあたる人物です。 ドラマでの堀田作兵衛は地侍で、農兵兼業で真田家を支えるという家柄。末端の家臣のようにも見えますが、信繁との関係... -
裏切りについて~梅雪や信茂~
真田丸を楽しむポイント
ここでは、詳細な史実にこだわるのではなく、あくまで大局観に見る彼らの「裏切り」についての記事としたいと思います。 木曽義昌・穴山梅雪・小山田信茂の「裏切り」が勝頼を窮地に追い込む 大河・真田丸に見られる彼らの裏切り(すべてをひとくくりで語ってしまうのもどうかと思うのですが・・・)は、第1話・第2話でみられるような、実直... -
滝川一益①~織田家中では、秀吉や明智光秀以上のスピード出世を遂げた「鉄砲の達人」~
織田家旧臣
織田家中では、秀吉や明智光秀以上のスピード出世を遂げた「鉄砲の達人」 大河・真田丸では段田安則さんが演じる武将・滝川一益。信長の「天下布武」の旗印のもと、急激に支配地を拡大する織田氏。その家中にあって、明智光秀や、後に大出世を遂げる秀吉を出し抜いて、一時期は超ハイスピードな出世を遂げたのがこの滝川一益です。いったい彼... -
穴山梅雪(穴山信君)
武田家旧臣
主家滅亡の直前で寝返った逆臣 NHK・大河ドラマ、「真田丸」では、榎木孝明さんが演じる穴山梅雪(穴山信君)です。 生誕 天文10年(1541年) 死没 天正10年6月2日(1582年6月21日) 母・南松院殿は武田信虎の娘(信玄の姉)で、妻は信玄の娘である見性院。武田家の御一門衆ですから、その家臣団での地位も高く、何より武田勝頼にと... -
信幸と信繁~その対極にある人生②~
真田丸を楽しむポイント
徳川系と豊臣系、兄弟それぞれの歩み・・・ 信幸と信繁~その対極にある人生①~からの続き 信幸の結婚は天正十七年(1589年ごろ・北条合戦の前年。時代背景は、いよいよ秀吉の天下統一が目前という状況です。) 秀吉の指示により家康に出仕することになる兄・信幸。天下無双と呼ばれた、徳川家の重臣本多忠勝の娘・小松姫(稲・いな)... -
高梨内記(たかなしないき)
大坂の陣(豊臣方)
信繁(幸村)とともに大坂の陣にも参戦。忠義と魂を魅せた戦国武将 大河「真田丸」では中原丈雄さん演じる高梨内記(たかなしないき)。信繁の幼なじみで側室のきり(長澤まさみ)の父親にあたる人物という設定です。 史実、昌幸と信繁、二代にわたって旗本として仕えた家臣団の中枢であり、浮き沈みの激しかった真田家に、最後まで付き従っ... -
信幸と信繁~その対極にある人生①~
真田丸を楽しむポイント
ふたりの兄弟の対照的な生涯を追う 一貫して徳川に忠節を尽くし、後に続く松代藩の祖となる信幸(信之) そして、それとは対照的に家康を窮地にまで追い込み、歴史の英雄として人々から愛されることになる信繁(幸村) 大河・真田丸でも第1話より、そのふたりの兄弟の対照的な人生を暗示するようなセリフやエピソードが織り交ぜらており興味... -
小山田信茂
武田家旧臣
大河・真田丸では温水洋一さんが熱演 祖母が武田信縄(信玄の祖父)の娘(信虎の妹)で、信玄の従甥に当たる人物。 江戸期には、穴山梅雪や、高坂昌信とともに武田二十四将にも数えられた、武田家の勇将です。 天文21年(1552年)正月には父の出羽守信有が病死し、兄の弥三郎信有が家督を継ぎます。しかし、弥三郎信有は永禄8年(1565年)に死... -
出浦盛清(出浦昌相)
真田家臣団
実在し、実際に活躍した史実ものこる「忍者」 真田丸では寺島進さんが演じる出浦昌相(いでうらまさすけ)。ややこしいですが出浦盛清(いでうらもりきよ)とも呼ばれていて、こちらの方がネットでも検索しやすいです。※出浦対馬守(つしまのかみ)とも。 敵城へ配下の透破(すっぱ)を潜入させる際、それより先に自分が忍びに入って探索し、配... -
室賀正武
その他、気になる登場人物
その、反昌幸の姿勢が家康に利用される信濃国衆 武田氏の滅亡後、小県郡の室賀氏や屋代氏は信濃川中島四郡を与えられた織田家臣・森長可に臣従していたと考えられています。 天正壬午の乱(本能寺の変後の武田遺領の甲斐・信濃を巡る争い)では、武田遺臣の真田昌幸らが北条家に属すなか、正武は別行動を取っていたとも。 大河・真田丸でも、... -
真田幸村、それとも信繁? 正しいのはどちらなのか②
真田信繁(幸村)
以前にも投稿させていただいた記事、真田幸村、それとも信繁? 正しいのはどちらなのか、その第2弾になります。 今回は、私見たっぷりに語りますので、おしかりの言葉・ご意見などはコメント欄にお願いします。 歴史を語る楽しさ 歴史は、 実際に見た人。 または経験した人。 それを伝えた人。 そしてそれが伝わっているその時代の情勢。 な... -
真田丸・初回視聴率19.9%達成!
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大河「真田丸」初回視聴率は19・9% 3年ぶり大台発進ならず 俳優の堺雅人(42)が主演を務めるNHK大河ドラマ「真田丸」(日曜後8・00)が10日にスタートし、初回の平均視聴率は19・9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが12日、分かった。 第2話以降の大台超えに期待 2013年「八重の桜」(21・... -
上田城、築城のお話し~昌幸・その独立への過程~
真田丸を楽しむポイント
上田城築城にまつわる昌幸の謀略とそのストーリー 以前にも、当ブログのカテゴリー「真田丸を楽しむポイント」の記事投稿「まさにファンタジスタ!知将・昌幸」(少しふざけたタイトルにしてみました・すいません)でも少しだけふれました、上田城築城についてのお話しです。 真田丸でも大きく描かれる2度の対徳川迎撃戦。その舞台となるのが... -
真田家を支えた女性たち
真田丸を楽しむポイント
真田家、その家族の絆 大河ドラマなど歴史ドラマの良いところは、戦国武将を支えた周囲の家族。特に女性にもスポットがあたるところではないでしょうか。 政略結婚などの道具となり、もちろん自由な活動を許されたわけでもないと思いますが、それでもこの時代の女性は、力強く、活発に、明るく生きていたのではないかと想像しています。 (も... -
長谷寺・昌幸とその父・幸隆が眠る場所
真田ゆかりの地
真田家の菩提寺・長谷寺(ちょうこくじ) 昌幸の父・幸隆夫妻と、それに昌幸本人のお墓(上田市指定史跡)のあるお寺です。 本堂や石門など、境内随所に六文銭があしらわれているそうです。 春にはシダレサクラが満開に、おすすめです。 所在地 長野県上田市真田町長4646 電話番号 0268-72-2200(真田地域自治センター) 拝観料:志納... -
真田赤備えの南海電車が運行中!
真田にまつわるイベント
真田信繁(幸村)ゆかりの地、九度山に赤備えが登場! 九度山町を走る南海高野線に、赤備えの列車が登場しています。去年の11月1日から運行しいたようなので、もう九度山にいかれた方は、すでに見られているかも。大河の真田丸にあわせて、約1年間運行の予定なので、チャンスはゆっくりありますね。 写真のとおり、外観デザインは信繁... -
猿飛佐助・修行の地~角間渓谷~
真田ゆかりの地
角間渓谷・岩屋観音 「鬼が住まう谷」とも呼ばれる角間渓谷・岩屋観音。 鬼が住みかとしていたのを、平安時代、坂上田村麻呂が退治し、観音様をまつったという伝説があるそうです。 真田郷の烏帽子岳山麓に存在し、秋には紅葉の名所として、また森林浴の森100選にも選ばれるほどの名勝になります。 写真の岩屋観音(※この呼び名は... -
まさにファンタジスタ!知将・昌幸
真田丸を楽しむポイント
武田滅亡後、真田の生き残りをかけ、炸裂する昌幸の知の戦略! 武田勝頼の死後、主家を失った真田家は小さいながらも独立の道を歩むことになります。 ですが、この弱小勢力の周囲には、北条、上杉、徳川、織田と豪華なメンバーがまさに揃いぶみ。 とてもではないですが力で対抗できるような相手ではなかったのです。 昌幸の知略・謀略・嘘の... -
小山田茂誠(おやまだしげまさ)
真田家の人々
武田家の名門「小山田氏」を出自に持つ、茂誠。主家滅亡後は真田とともに 大河ドラマ「真田丸」では高木渉さん演じる、小山田茂誠(しげまさ)。信幸や信繁(幸村)の姉にあたる松(木村佳乃さんが演じます。※村松殿とも)の結婚相手にあたります。 生まれた年が、永禄4年(1561年)もしくは永禄5年(1562年)ということですから、永禄10年の... -
真田家、その忍びの流派
真田知見録
戸隠流→甲州流→甲陽流へ そのルーツから戦国の世の厳しさを経て成長・再編、幾度の情報戦・ゲリラ戦に打ち勝つ 真田家は滋野氏をルーツとし、その成り立ちからすでに忍者との深い関わりがありました。 では、その流派とは何だったのでしょうか?伊賀や甲賀との関わりは?考察していきたいと思います。 まずは、真田家の領地内の上田郷... -
幸村・第一の影武者~穴山小助~
真田十勇士
モデルになったと言われるのは、やはり同姓同名の穴山小助で、穴山梅雪の甥にあたる人物。 (※穴山梅雪は真田丸第一話にも登場します。) ただし、小助に関しては、創造上のキャラクターという説もあります。 小助のストーリーは、武田滅亡後、父・穴山信光とともに浪人武者として各地の戦場を子供ながらに足り歩き、合戦の英才教育を... -
望月六郎~火薬と爆弾のプロ~
真田十勇士
真田忍者のルーツ、滋野三家につながる望月家の六郎は火薬のプロ 真田十勇士のメンバーのうち、海野六郎の海野氏・根津甚八の根津氏(祢津・禰津とも)と並んで、いわゆる真田家の出自を語るうえで欠かせないのが望月氏。その望月氏の名を持つのがこの望月六郎です。 モデルになったと言われるのは、望月宇右衛門、望月甚左衛門、望月卯兵衛... -
最古参の真田十勇士~海野六郎~
真田十勇士
実在の人物をモデルに持つ真田十勇士のメンバー 真田十勇士の中でも、実在のモデルが一番明確なのが、この海野六郎(うんのろくろう)と言えるでしょう。同名の海野六郎、または海野六郎兵衛がそれと言われています。 このブログでもたびたび紹介していますが、海野氏は真田家のもともとの本家筋にあたる家系になります。 なので、本来ならば... -
火縄銃の名手~筧十蔵~
真田十勇士
「立川文庫」に登場する筧十蔵は元・蜂須賀家の家臣で、火縄銃の名手という設定です。 物語では、真田幸村が大坂城内の蜂須賀家に滞在した際、その人柄に惚れ込み、家臣となったというストーリー。 ※史実で言っても、幸村は豊臣家の人質となっていた時代があって、秀吉のいた大坂城に入っていた時代があります。 もちろん架空の人物と...


