sanada139– Author –
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大野治長(はるなが)
大坂の陣(豊臣方)
豊臣家を滅亡に招いた張本人。無能の人か?大野治長。 知行は僅か15,000石。さして経験もなかった治長が大坂の陣ではリーダーとして豊臣方を統率しました。結果は皆さん周知の通り、後世、茶々(淀君)とともに豊臣家を滅亡に導いた張本人として、残念ながらもたいへん評価の低い人物です。 果たして大野治長が無能だったから大坂の陣で豊臣... -
片桐且元(かつもと)
豊臣家の人々
茶々(淀君)の浅井家に仕えた戦国武将 且元の出自は近江 浅井家に仕えた信濃源氏の名族、片桐氏。 浅井長政の娘である茶々(淀君)と、豊臣臣従以前から主従関係にありました。 豊臣の時代には豊臣家より豊臣姓を許されるなど中核を担い、江戸期になっても大名として存続した且元は、大和国竜田藩の初代藩主となっています。しかし、その人... -
真田丸年表・前半
真田丸を楽しむポイント
真田丸前半、第1回以前から第14回までを年表にしました。 時間軸に沿って、ドラマをお楽しみください。 年 月日 出来事 武将の年齢 真田丸 1547 天文16 真田昌幸(真田幸隆 三男)誕生 武田信玄27才 上杉謙信18才 織田信長14才 豊臣秀吉11才 北条氏政10才 徳川家康 6才 武田勝頼 2才 ストーリー 以前の歴史... -
竹内結子(茶々)インタビュー
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「私はこんなに小悪魔じゃないと思っていますけど」竹内結子(茶々) 【インタビュー】 いよいよ大坂に舞台を移す真田丸。物語の今後、重要な役割を果たす茶々(竹内結子さん)のインタビューを紹介します。 NHKの大河ドラマ「真田丸」で、豊臣秀吉(小日向文世)の側室となる茶々を演じる竹内結子。人質として大坂城で秀吉に仕え... -
堺雅人「真田丸」大坂編は「コネ入社の楽しいサラリーマン生活」
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いよいよ「大坂編」がスタートする真田丸。スポニチアネックスの配信記事より、堺雅人さんのインタビューを抜粋です。 NHK大河ドラマ「真田丸」(毎週日曜後8・00)が、4月10日放送分(第14回)から「大坂編」に突入する。第一次上田合戦で徳川軍を撃破した真田軍は、豊臣秀吉に臣従。主演の堺雅人(42)扮する真田信繁... -
「真田丸」は四角だった? 幻の出城に地中レーダー探査
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4月6日配信の朝日新聞デジタルに、真田丸に関する興味深い記事がありましたので紹介します。 真田丸は四角!? NHK大河ドラマなどで注目を浴びる戦国武将、真田信繁(のぶしげ〈幸村〉、?~1615)。約400年前、その信繁が大坂冬の陣で徳川方に大打撃を与えた「真田丸」は、「丸」ではなく「四角」だった!?――。なぞの出... -
上田合戦、撮影秘話
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大河・真田丸、いよいよ徳川との決戦「第1次上田合戦」が、第13回の放送で行われます。 「真田丸」徳川との決戦は『敵をバカにし続ける45分』 ザテレビジョン 2016年3月29日 5時00分 配信 放送を前に、主人公・信繁役の堺雅人を直撃。 上田合戦の見どころや、三谷幸喜の脚本について語っている記事が投稿されています。  ... -
第14回「大坂」
真田丸ストーリー
NHK大河ドラマ「真田丸」ストーリー紹介 第14話「大坂」 ※現在の大阪(おおさか)はこの時代、「大坂」(おおざか)と呼ばれ、記述されました。 【ストーリー(あらすじ)】 家康は真田の征伐を諦めます。 上杉景勝との約束通り春日山城に戻る信繁。真田の大勝利をねぎらう景勝と直江兼続ですが、信繁自信は最愛の梅の死に落胆し、意... -
平岩親吉(ちかよし)
徳川家臣団
徳川十六神将の一人にも数えられる戦国武将、家康とは同い年で、今川義元の人質時代から仕えた重臣。 天文11年(1542年)、平岩親重の次男として三河生まれ。 永禄元年(1558年)に初陣すると、三河統一戦や遠江平定戦など、家康の初期の戦いで戦功を挙げました。 家康の親吉への信任は厚かったと見られ、嫡男・信康が元服すると傅役(ふやく... -
大かまり・上田合戦に登場した忍びの集団
真田知見録
上田合戦の前哨戦に登場していた「大かまり」 天正13年(1585年)8月、家康の命を受けて、鳥居元忠、大久保忠世、平岩親吉らは真田討伐へ、約7000の兵が本拠・上田城を襲います。この上田合戦は歴史的な一時史料が少なく、たいへん謎の多い合戦と言われています。 この上田合戦、徳川勢が上田に到着する前に、ゲリラ戦を仕掛ける真田勢の戦術... -
大久保忠世(ただよ)
徳川家臣団
歴戦の勇将・真田昌幸の前に大敗する 大久保忠員(ただかず)の嫡子として、天文元年(1532)に三河で生まれました。大久保氏は家康の祖父・松平清康の代から家臣として仕えるようになったといわれ、忠世の大久保家はその支流ながら、忠世らの活躍でやがて本家をしのぐようになります。忠世とその弟・忠佐は、徳川十六将の 1人にも選ばれてい... -
石川数正(かずまさ)
徳川家臣団
約265年に渡る徳川政権を後にを築くことになる徳川家康。その配下には並みいる戦国武将が揃っていたわけですが、大河ドラマなどではもちろん時間的(予算も?)な制約もあり、ストーリーに絡む人物しか登場しません。真田丸での家康家臣といえば、本多正信、本多忠勝が頻出しますが、正信なら家康の参謀としての立場や昌幸との関係性を重視し... -
鳥居元忠
徳川家臣団
家康に幼少のころより仕えた側近中の側近 天文8年(1539年)、松平氏の家臣・鳥居忠吉の三男として生まれた元忠。 父の忠吉は岡崎奉行などを務めた老臣で、元忠は家康がまだ「竹千代」と呼ばれた頃から仕えた側近の一人です。 家康の三河統一後は旗本先手役の将として戦います。 長兄の忠宗は天文16年(1547年)の渡の戦いで戦死、次兄は出家... -
第13回「決戦」
真田丸ストーリー
NHK大河ドラマ「真田丸」ストーリー紹介 第13話「決戦」 いよいよ徳川家康との最初の決戦となる「第1次上田合戦」が始まります 【ストーリー(あらすじ)】 息をのむ戦闘シーンの描写に期待 信繁と矢沢三十郎頼幸は、上杉景勝が約束した援軍と落ち合うため、海津城に立ち寄ります。ですが、調子の良い景勝の「援軍」とは名ばかりで、... -
「マジで!?」は江戸時代から使われていた!
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西村雅彦さん演じる、室賀正武の発する「黙れ小童ぁ!」が話題です。また、真田丸の中では長澤まさみさんのきりの話す現代語風のセリフが、一部視聴者から「やや軽い」との指摘もあるようです。 そんな中、当ブログの本筋からは少し外れますが、興味深い記事を見つけましたのでご紹介いたします。 【言葉の歴史】「マジで!?」「大都会」は江... -
上杉景勝①
武将列伝
真田丸では、遠藤憲一さん演じる上杉景勝。寡黙で義に厚い性格だが、ついつい安請け合いしてしまうのを家臣・兼続に咎められる・・・昌幸やその他の大名とは、違う雰囲気ながらも個性豊かに描かれています。実際の景勝はどんな人物だったのか、2回に渡る記事投稿でご紹介したいと思います。 生粋の無口な男、景勝 上杉景勝は、上田長... -
竹林院(信繁の正室)ときり
真田丸を楽しむポイント
前半で生き生きと描かれる信繁・側室のふたりの女性 大河ドラマ「真田丸」、前半の第9回が終了しました。今のところ、信繁はいまだ元服(※当時の成人のこと)を迎えておらず、ストーリーの脇に華を添える女優陣、黒木華さんの「お梅」と長澤まさみさんの「きり」との三角関係で、信繁少年期の大人へと成長していくステップに、戦国武将として... -
沼田領問題勃発。昌幸vs家康、対決へ!
真田丸を楽しむポイント
沼田領問題勃発、昌幸は家康と断交を決意 天正壬午の乱以後、天正13年(1585年)の4月から6月にかけて、徳川家康は甲斐の国に出陣し、甲府に入っています。名目は、沼田・吾妻領の北条への引き渡しの件についての昌幸への説得でしたが、実際のところは、その軍事力を背景にした圧力を真田家に与えることにより、沼田領の問題を解決したいとの... -
第13回「決戦」は第1次上田合戦が描かれる!
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信繁、上田合戦に参戦! 信濃毎日新聞の「信毎WEB」、3月9日配信の長野県のニュースに、信繁役・堺雅人さんのインタビュー記事がありました。 「信繁が徳川勢を挑発する場面」とありますので、やはり真田信繁の上田合戦への参戦(初陣)が、真田丸では描かれることになりそうです! 大河「真田丸」信繁役の堺雅人さん「上田合戦、楽しんで」 ... -
戦(いくさ)巧者の矢沢頼綱②
真田家の人々
真田幸隆の弟、昌幸から見れば叔父にあたる矢沢頼綱。当初は独立性を保持した活動をしていますが、昌幸が継いだ真田家が大きく成長していくにつれ、頼綱の矢沢家はその筆頭家老としての地位を確立していくことになります。 そしてこの頼綱も、幸隆や昌幸に負けず劣らずの戦巧者(いくさこうしゃ)で、なんども攻め込まれた沼田城を僅かな兵で... -
横谷左近(幸重)
大坂の陣(豊臣方)
出浦昌相(まさすけ)とともに、真田家忍衆の双璧をなす 横谷左近(※横谷幸重とも呼ばれます)は、上野(こうずけ)と信濃の境にあったという要害・雁ヶ沢城を本拠にした地侍とも言われています。昌幸の父・幸隆の時代から真田家に仕えました。横谷幸重の「幸」の字は、主君であった幸隆より一字拝領していると考えられます。以後、昌幸・信... -
バカ殿と呼ばれ続けた北条氏政に光明? 「汁かけ飯」に新解釈
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ネット上で、やはり話題になっていました、氏政「汁かけ飯」のエピソード 以下、3月5日(土)8時42分配信 ITmedia ビジネスオンライン 記事より抜粋しています。 編集部F: 前回の記事で、滝川一益と真田昌幸が共に調略が得意という話がありました。ちょうど先週の「真田丸」もタイトルが「調略」でしたが、放送をご覧になっていかが... -
北条氏政②~氏政を再評価しよう~
武将列伝
関東の雄・後北条氏の第4代当主、北条氏政。正室の黄梅院は武田信玄の娘で、武田義信や武田勝頼とは義兄弟にあたります。真田丸での「二度汁エピソードの氏政像・新機軸」がネット上でも話題となる、歴史上で不当な評価を受けてきた戦国武将の筆頭格。せっかくなので、これを機に氏政を再評価しましょう。 次男として生まれ、やがて嫡... -
服部正成(まさなり)・半蔵
徳川家臣団
服部正成、またの名を服部半蔵 おそらく忍者としては一番高名な服部半蔵(服部正成)は、忍者の流れを汲む家系に生まれ、徳川配下で伊賀衆と甲賀衆を統率・指揮した戦国武将です。 有名な服部半蔵の名は、代々「半蔵」を通称の名乗りとした服部半蔵家の歴代当主の通り名。 実は、正成自体は「忍び」ではなく、仕えた徳川家において忍者を統率... -
二度汁かけの北条氏政
真田丸を楽しむポイント
二度汁かけの氏政、真田丸では・・・ 早雲に始まる後北条氏による関東支配を終わらせてしまった北条氏政。実際、氏康の後を継いだ後は、北条氏の勢力拡大に成功し、その最大版図を築いた戦国武将。ですが、いかんせん「北条家を滅亡に導いた。」結果から、歴史上さんざんな評価を受けている人物なのです。 そんな中、大河ドラマ「真田丸」で...


